営業職ってどんな仕事?

みなさん、営業職って興味ありますか??
実は、ほぼすべての企業が営業職を求人として募集しています!
人によって営業職に対して持っている印象は異なると思いますが
この記事を見て理解を深めていただけると嬉しく思います!
営業職は「自社の商品やサービスをお客様に提案・販売する仕事」です。
ただ売るだけでなく、お客様の課題を解決するための提案や信頼関係の構築が求められます。
営業って“売りつける”イメージ、正直ありますよね。
でも実際は、お客様の“困った”を解決する提案がメインなんです!
主な営業職の種類
まず営業対象が法人か個人かで2つに分類され、そこから新規か既存かで分類できます。
◎法人営業(BtoB営業)
・企業を対象にした営業
・相手が企業となるため、個人に比べてより専門的な提案が必要
・単価が高く、大きな金額を動かせる
・転職の際に市場価値が高い
→現在僕は人材業界で企業向けに採用の支援をしています。
◎個人営業(BtoC営業)
・個人顧客に対して商品・サービスを販売
・不動産や住宅、保険、自動車、金融商品など
・商品やサービスを利用する個人に向けての営業になるため感謝を直接的に感じることができる
◎ルート営業
・既存顧客を定期的に訪問し、追加受注やフォローを行う
・深い顧客理解や信頼関係の構築が重要
・強い売り込みをするイメージとは異なり、すでに取引があり、友好的に思ってくれている
お客様との関係構築がメインとなるため、昨今の就活生には人気な印象
・「ルート営業ならやりたいです」と言った声は就活生からよく聞く
◎新規営業
・新しい顧客を開拓する営業
・チャレンジ精神が旺盛で失敗を恐れない方が適する
・就活生からは嫌がられる傾向の強い仕事
・“新規営業=飛び込み”と思っていませんか?
でも実は、最近は反響営業や紹介営業がメインの企業も多いんです!
◎飛び込み営業
・リストやアポなしで、企業や個人宅に直接訪問する営業スタイル
・訪問数が多く断られることも多い(突然来るんだから、そりゃ断る人の方が多いですよね)
・効率面を考え、最近は飛び込み営業を行っている企業は少ない印象
◎テレアポ営業
・電話で新規顧客にアプローチし、アポイントメントを獲得する営業方法
・訪問なしで多くの方にアプローチできる
・とはいえ、飛び込みと同じく断れることが多い
◎反響営業
・広告やWebサイトなどを見て問い合わせをしてきた顧客に対応する営業
・新規の中ならこれがおすすめです!なぜなら興味を持っている顧客が相手になるからです。
・新規営業の中なら成約率が高い
・提案力と契約まで導くクロージング力が重要
◎紹介営業
・既存顧客やパートナー企業から新しい顧客を紹介してもらい、営業活動を行う方法
・紹介される時点で一定の信頼があるため、スムーズに商談が進みやすい
・飛び込みやテレアポとに比べると当たりは優しく話を聞いてもらえる
・マッチングアプリで会うより友達紹介の人の方が良いと同じ理論です(たぶん)

営業職の具体的な仕事内容
- 顧客リストの作成・管理
- アポイントメントの取得
- 商談・プレゼンテーション
- 契約・受注対応
- アフターフォロー
営業は「売る」だけでなく、相手のニーズを引き出し、最適な提案をする仕事です。
契約後の事務処理やアフターフォローは別の担当者が行う分業が進んだ企業も多いです。
営業職に求められるスキルと適性
- コミュニケーション能力:相手の話を聞き、信頼関係を築く力。
- 提案力・プレゼン力:商品やサービスの魅力を伝え、納得してもらう力。
- 問題解決力:お客様の悩みや課題を解決するための考え方。
- 粘り強さ:断られても諦めず、改善・提案を繰り返すメンタルの強さ。
- 時間管理能力:複数の顧客やタスクを効率的に管理する力。

営業職のやりがいと大変さ
やりがい
- 成果がダイレクトに反映される:契約が取れれば、評価やインセンティブとして返ってくる。
- 多様な人との出会い:さまざまな業界・立場の人と出会い、視野が広がる。
- 成長スピードが早い:コミュニケーション力、交渉力、提案力が短期間で身につく。
- お客様に直接感謝される:お客様と直接向き合うため、感謝も直接感じられる。
大変さ
- 成果プレッシャー:数字を求められるプレッシャーがある。営業職が嫌われる理由ですよね。
- 断られる辛さ:何度も断られることは日常茶飯事。
- 移動や長時間労働:外回りやアフターフォローで拘束時間が長いことも。
営業職が活躍する業界
- IT・通信業界:システムやソフトウェアの提案営業が増加中。
- メーカー:自社製品を取引先に販売するルート営業が多い。
- 金融・保険業界:個人・法人向けの金融商品や保険商品の営業。
- 人材業界:企業への人材提案や求職者との面談が主な業務。
- 不動産業界:物件の売買・賃貸仲介などの営業がメイン。
営業職のキャリアパス
- トップ営業マンとして成績を上げ続ける
- 営業リーダー・マネージャーとしてチームをまとめる
- 他部署(企画・マーケティング・人事など)へキャリアチェンジ
営業職に向いている人はこんな人!
- 人と話すのが好きで、聞き上手な人
- チャレンジ精神があり、失敗を恐れない人
- 自己管理がしっかりできる人
- 成果を出して評価されたい人
- やりたいことが特にないが市場価値を高めたい人

営業職を目指す就活生へのアドバイス
- インターンで経験を積む:営業インターンで実際の仕事を体験するのがベスト。
- 面接では「なぜ営業職を希望するのか」を明確に:
志望動機は「人と接するのが好き」だけでなく、「なぜ営業で成長したいのか」を伝えよう! - 「断られる」経験を積んでおく:アルバイトやサークル活動での困難な経験もアピールポイント
まとめ
営業職は「厳しい」「大変」といったイメージもありますが、若いうちにスキルを磨き、成果を出せば、大きなやりがいや成長が得られる職種です。
また、飛び込みやテレアポの印象を持っている方には「反響営業」や「ルート営業」など
営業でも種類があることを知ってもらえると幸いです!
就活生の皆さんも「営業職」にチャレンジして、自分の可能性を広げてみてください!
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